FBL/PBL成果報告会:大学におけるジェンダー平等の達成に向けて大学院生は何を提言できるか
2022年前期の問題発見型・解決型学習(FBL/PBL)では、テーマ「大学におけるジェンダー平等の達成に向けて大学院生は何を提言できるか:京都大学大学院情報学研究科におけるケーススタディ」を開講していました。テーマの詳細はこちら。
半年間、受講生4名に取り組んでもらった成果を、9月27日に成果報告会で発表してもらいました。発表の内容はこちら。
この場を借りて、アンケート調査にご協力頂いた皆さま、データ収集にご協力くださった研究科事務職員、その他のご協力くださった皆さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。