**** 更新情報 ****

   2010/10/04   Ethographer バージョンアップ(ver.2.00)

   2010/04/20   Ethographer バージョンアップ(ver.1.43)

   2010/4/9   三次元経路構築マクロ "ThreeD_path" 新規追加

   2009/11/26 「Ethographerを使ったバイオロギング解析」を専用ページに移動

   2009/10/7   Ethographer バージョンアップ(ver.1.42)

   2009/8/10   Ethographer バージョンアップ(ver.1.41)

   2009/5/7    Ethographer バージョンアップ(ver.1.4)

   2008/12/10   Ethographer バージョンアップ(ver. 1.3)
          PeakTracer?公開終了(Ethographerに含まれています)

   2008/10/1  PeakTracer? 新規追加

   2008/8/1  Ethographer バージョンアップ(ver. 1.2)
          WaterSurface_D2GT バージョンアップ(ver. 2.0)



  **** はじめに ****

    用いる装置の改良が進み,得られるデータが多様化し,データ量も増えたため,例えば時系列データ解析手法など,
    特殊な手法の必要性が高まりつつあります。これまで個々の研究者が、自分の解析目的に応じて様々な解析マクロ
    を作成してきました。お互いのマクロを公開して、より幅広いユーザーに提供することによって、研究がますます進展
    することが期待できます。データ解析マクロを提供するために、解析マクロライブラリを設けました。



  **** マクロライブラリの利用について ****

    以下の内容に同意された方のみ、マクロライブラリを利用することができます。


  ---- マクロを使いたい方へ ----

●   著作権は、それぞれのマクロの作者が有します。

●   マクロを使用したことにより生じたいかなる損害にも、作者は一切の責任を負いません。

●   本ライブラリで提供されるマクロは、営利目的ではありません。

●   第3者へのコピー提供は禁止いたします。直接本マクロライブラリからダウンロードした人のみに使用を許可します。

●   提供されたマクロを使って得られた結果を論文発表する際は、本マクロライブラリで提供された、誰が作った、
    何というマクロであるのかをmethodないしacknowledgementに明記してください。

  ---- マクロを提供してくださる方へ ----

●   マクロを提供したい人は、マクロおよびマクロ説明文をバイオロギング研究会事務局までE-mailにてお送りください。
    ⇒ 事務局E-mail: biolog at bre.soc.i.kyoto-u.ac.jp (atをアットマークに変換)

●   マクロ説明文には、「マクロ名」「何をするためのマクロか」、できれば「動作環境」「マクロ責任者の連絡先」を記してください。

●   マクロをアップロードする人は、できることならそのマクロに関する論文を公表し、その論文についての情報も説明文中に
    記してください。






  **** マクロライブラリ ****

   ライブラリ内のマクロをダウンロードする場合は、 「■■■ Download 'マクロ名' ■■■」 をクリックしてください。


  ---- コンテンツ ----





Ethographer              by 坂本健太郎(北大院獣医)

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  動作環境 : Windows XP, Vista またはMacintosh OS10.5 Leopard 以上 および Igor Pro 6.00以上
  バージョン: 2.00
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  • Ethographerは、バイオロギングデータの総合解析ソフトウェアです。
  • Wavemetrics社から発売されているIgor Pro上で動作します。
  • Ethographerを使うことで、データ解析経験が無い人でも複雑な解析を すぐに行うことが可能になります。

  1. 簡単にIgorのマクロを誰でも作成する事が可能。
  2. 加速度のデータから動物の動きを再構成し、動画を作成。
  3. Rを使った統計解析。
  4. ウェーブレット変換による周波数解析。

 ⇒⇒ ■■■ Download Ethographer ■■■



WaterSurface_D2GT         by 坂本健太郎(北大院獣医)

【概要】   動物の潜水行動を調べる時に、まず最初に行うことは潜水の開始時間と終了時間を調べることである。深度を計測するロガーを使っていれば、潜水していないときには深度が0mになり、0m以上の値になった瞬間から水中に潜ったと考えればよいのであるが、実際には、ロガーが記録する値には多少の誤差がでる。そのため、測定された深度データが0m以上の時が潜水中であると単純に考える事が出来ない。

 筆者はリトルレオナルド社のM190L-D2GT(以下、D2GT)を使用している。ヨーロッパヒメウから得られたデータの深度と温度の関係を散布図にしたものがFig.1である。水中にもぐっているときの温度は10〜15℃であり、陸上にいたときには30℃以上までロガー温度が上昇したことが分かる。深度0m近辺を拡大表示したのがFig.2である。温度が上昇すると徐々に深度が大きくなっている事と20cm前後の深度データのブレがあることが分かる。これらはロガーに起因するエラーであろうと考えられる。

 深度データを補正するプログラムは現在も幾つか存在するが(LoggerTool?のSurface、リトルレオナルド)、これらは深度データのみを元に補正を行っている。本プログラムでは、温度データを用いて深度データの補正を行う。

BLS26_makuro1.gif BLS26_makuro2.gif BLS26_makuro3.gif

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  動作環境 : Windows XP, Vista またはMacintosh OS10.5 Leopard 以上
           Igor Pro 5.05以上
           Ethographer Ver1.2以上
  バージョン: 2.0
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  • WaterSurface_D2GTは、深度データの補正をするプログラムです。
  • ロガーで測定された深度データから、陸上(水面)にいた時刻を深度0mに補正します。
  • M190L-D2GT(リトルレオナルド社)に対応しています。
  • Ethographer上で動作します。
     ※ Ethographerのバージョンが古いと動作しません。その場合には、ver1.2にバージョンアップしてください。

      ダウンロードしたファイルには、プログラムとマニュアルが含まれています。

     ⇒⇒ ■■■ Download WaterSurface_D2GT ■■■


ThreeD_path(三次元経路構築マクロ)   by 楢崎友子&塩見こずえ(東京大学大気海洋研)


添付ファイル: fileBLS26_makuro3.gif 1170件 [詳細] fileBLS26_makuro2.gif 1219件 [詳細] fileBLS26_makuro1.gif 1200件 [詳細]

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Last-modified: 2016-05-12 (木) 13:45:26 (499d)