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「動物たちの不思議に迫るバイオロギング」

「動物たちの不思議に迫るバイオロギング」が京都通信社より販売されます.9月17日発売予定です.会員のみなさまには1部づつの配布を予定していますが、更に必要な場合は送料込みで1700円での販売が可能です.

ホームページからのご注文はこちらから http://www.kyoto-info.com/kyoto/shigoto/books/index.html#23

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大きく広がるバイオロギングサイエンスの可能性<電子技術による動物の生態・自然環境の解明>

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ライギョダマシを捕まえたウェッデルアザラシ

 生物の行動の研究は、従来から野外での目視観察を主体としています。このため、人間が直接見ることのできない海洋の生物に関しては、陸上の生物にくらべて、その実態はほとんど知られていません。  バイオロギングでは動物に装着したデータロガー(小型記録計)を使って、目視観察ができない水中の生物の行動をとらようとしています。

 高度に発達した電子技術は、記録計の超小型化を実現し、大型海洋動物はもちろん、鳥類・魚類などさまざまな生物への利用を可能としました。また多様な計測要素についてもセンサーの小型化・高感度化が進み、バイオロギングの可能性を大きく高めています。 バイオロギング研究は、日本が他国に先駆けて開発した研究の方法で、すでに多くの成果が上げられ、地球上に残された大きな未知領域である海洋研究に、新しいステージを作り出しています。

バイオロギングの対象分野

バイオロギングは、海洋動物の行動(Bio-Mechanics)、海洋動物の生理(Physiology)、海洋動物の社会行動(Social Behavior)、海洋の生物環境(Environment)等、様々な分野を対象としています。

バイオロギングの対象分野

 野外活動レポート

私たちの活動は、動物に直接接するフィールドワークが中心であり、彼らが住む自然の中へ、多くの困難を乗り越えてチャレンジしています。絶海の孤島や極寒の辺境、未踏査の極地など、国境を越えて世界に広がる研究者の活躍のリアルタイムのレポートです!

野外活動レポート

新しい発見

バイオロギングは、まだ始まったばかりの先端的なテクノロジーです。自然のままの動物から取得されたバイオロギングのデータは、ほとんどが今まで知られていない新しい知見をもたらします。その解析から、いま、こんなことが発見されているのです!

新しい発見

 学会報告

国内外の学会へ参加された会員の方に、その学会での見聞や感想など、自由に記載していただきたいと思います。

学会報告


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Last-modified: 2009-09-14 (月) 13:32:09 (67d)